| ふ |
| ファイバードレーン工法 |
軟弱な粘土地盤の厚密沈下促進を目的としたバーチカルドレーン工法。ドレーン材自体が黄麻繊維と、ヤシロープという天然繊維を利用してつくられている。 |
| フィニッシャビリチー |
粗骨材の最大寸法、細骨材率、細骨材の粒度、コンシステンシーなどによる仕上げの容易さを表す。 |
| 封かん養生 |
コンクリート表面からの水分の出入りが無い状態に保っておこなう供試体の養生。 |
| フーチング |
【footing】柱や壁の下部にあり、上から伝わる荷重を地盤に低減して伝えるために、接地面積を拡大した版状の構造物。 |
| フーチング基礎 |
フーチングにより上部構造からの荷重を地盤に伝える基礎。独立、複合、連続に分けられる。 |
| フープ筋 |
主筋の外側にあり、円周方向に配筋され、せん断力に抵抗させる鉄筋。通常D13〜D16が多く用いられている。水平力が大きく大口径の場合D22を使用する場合もある。 |
| フープ筋の重ね長さ |
設計図書による。規定がない場合は30d以上の重ね長さをとり、片面10d以上を溶接して固定する。 |
| 歩掛 |
作業別単価を求めるため、必要な作業員の職種、数量、材料の種類、数量、使用建設機械の運転時間などを示したもの。 |
| 副産物 |
工場、事業所の生産活動に伴って副次的に発生した物質一般を含む概念。指定副産物として、建設業について発生量が多く、再生資源の利用が現状において可能なものとして、土砂、コンクリートの塊、アスファルト・コンクリートの塊、材木が定められている。 |
| 付着防止材 |
杭頭余盛りコンクリートと主筋が付着しないように取り付ける防護材等(ビニール、発泡スチロール)のこと。 |
| 普通ポルトランドセメント |
一般の用途に用いるポルトランドセメント。単にセメントともいう。 |
| 歩止り |
製品の製造過程で使用された原材料と、完成した製品に使われている材料との比較。 |
| 負の摩擦力 |
地盤沈下を生じている地域に設置された杭に、周辺の地盤沈下により下向きに作用する摩擦力。 |
| フライアッシュ |
火力発電所の微粉炭燃焼でできる副産物。それ自体には水硬性はない。セメントに混入使用すると水和反応により化合物を作る性質がある。フライアッシュその物は、ほぼ球形をしておりワーカリビティーを改善する効果も大きい。 |
| ブラケット |
【bracet】腹起こしを設置するとき、土留材に溶接などで取り付けるはね出し金具。腕木という意味。 |
| プラスチシニー |
コンクリートを型枠に詰め、その型枠を取り去るとゆっくり形を変えるが、くずれたり材料分離したりすることのないような性質の程度を表す。 |
| プラスチックソイルセメント |
【plastic soil cement】砂質土に水をたくさん加え、どろどろのモルタル状にしたもの。 |
| フラックス |
【flux】溶剤の意味。 |
| ブランクテスト |
空試験、対照試験という意味。何もしないという条件の試験を行ってその差、効果を調べる。 |
| プランジャー |
コンクリート打設の際、トレミー内でコンクリートの分離を防ぐために使用する。 |
| プラント |
コンクリートプラントを指すことが多く、生コン製造工場施設をいう。 |
| ブリーディング |
フレッシュコンクリートやフレッシュモルタルにおいて、個体材料の沈殿分は分離によって、練り混ぜ水の一部が遊離上昇する現象。 |
| フレアー溶接 |
【flare welding】【flare groove weid】2部材間のフレア部分に行う溶接。スカート、トランペットの開口部等のように、朝顔形に広がる形の溝(細長いくぼみ)を溶接すること。 |
| プレキャストコンクリート |
工場で予めつくられたコンクリート部材。 |
| プレクーリング |
コンクリートの練り上がり温度を低くするため、コンクリートの材料をあらかじめ冷やすこと。 |
| プレストレストコンクリート |
引張に弱く圧縮に強いコンクリートの性質を利用して荷重によって生じる引張力以外の圧縮力を導入して作られたコンクリート。 |
| フレッシュコンクリート |
まだ固まらないコンクリート。 |
| フレッシュコンクリートの性質・コンシステンシー |
変形あるいは流動に対する抵抗性の程度で表されるコンクリートの性質で、その程度を表すのに一般にはスランプ試験によるスランプ値を用いている。 |
| フレッシュコンクリートの性質・スランプ |
ワーカビリチーおよびコンシステンシーは、概念的・感覚的な表現であり定量化されていない。スランプ試験は、これを数値化して表したもので、コンクリートの施工難度をスランプ値をものさしとして用いている。 |
| フレッシュコンクリートの性質・ワーカリビリチー |
コンシステンシーによる打込みやすさの程度および材料分離に抵抗する程度を表す。 |
| プレパクトコンクリート |
型枠の中にあらかじめ粗骨材を詰めておき、後からモルタルを注入してコンクリートを製造する方法。 |
| プレロード |
山留壁の変形を小さくするために、油圧ジャッキを使用して事前に切梁に荷重を加えること。軟弱地盤対策工法のひとつで、あらかじめ計画されている地盤に盛土などで荷重をかけて沈下を促進させる工法。 |
| フロー |
所定のコーンを用いて試料のの直径の広がりや、ロート状容器からの試料の自由流下時間を測定して表示する、フレッシュコンクリート、フレッシュモルタル、フレッシュペーストなどの軟らかさを示す指標の一つ。フロー試験 JIS R 5201。 |
| 分散剤 |
安定液用分散剤には、有機系と無機系分散剤がある。有機系分散剤を使用することにより、粘性の上昇を抑え、分散効果を高めることができる。 |