菱建基礎株式会社
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用語集
   
   
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アースドリル掘削機機構 フロントに油圧モーターによる回転駆動装置とケリーバを押し下げる油圧装置を装備したもの。ケリーバの先端に装着したドリリングバケットをケリーバとともに上下させたり、回転させることができる。
アースドリル工法 ドリリングバケットを回転させて地盤を掘削、バケット内に収納された土砂を地上に排土する方法により行う。
上げ越し 構造部が荷重によって下がってくるのを見越して余分に上げておくこと。
アジテーター 【agitetor】コンクリートミキサー車。生コン車。
圧縮強度[コンクリート] 供試体が耐えうる最大圧縮荷重を、圧縮力に垂直な供試体の断面積で除した値。一軸圧縮載荷時の最大耐力を、荷力軸に直交する供試体断面積で割った値(kg/cm2)で表わす。コンクリートの強度といえば圧縮強度をさす。
圧力 kgf/cm2 重量キログラム毎平方センチメートル Pa パスカル 1kgf/cm2=9.80665×10000Pa =0.0980665MPa
アニオン 【anion】陰イオンのこと。
アバット 【abutment】橋台。橋梁両端にある下部構造物。途中で橋桁を支えるのはピア pier 橋脚。
歩み 1)間隔のこと。2)主に木製の足場板。
アルカリ骨材反応 水和反応の課程でセメント中のアルカリ成分と反応性骨材が化学反応を起こして膨張し、コンクリートにひび割れ等の劣化をひき起こす現象。
アンダーカット 溶接の止端に沿って母材が掘られて、溶着金属が満たされないで溝となって残っている部分。
アンダーピニング 既存構造物の基礎におこなう永久的増強工事。
安定液 孔壁の安定を保つために、掘削孔内に注入する泥水。
安定液管理の三要素 比重、ろ水量(ろ水量・マッドケーキ厚)、pH。
安定液の機能 孔壁の安定、良質なコンクリートの打込み、掘削土砂の運搬分離。
安定液の種類 ベントナイトの配合率によりベントナイト系安定液とCMC系安定液に分類でき、前者のベントナイト配合率は4~12%、後者のそれは4%以下の場合が多い。
安定処理 路床、路盤の支持力を増大させる目的で、セメント、石灰、アスファルト等を混合すること。
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異形鉄筋 付着強度を高めるため表面にリブや節などを付けた鉄筋。
異種基礎 同一構造体で形成される建築物において、支持力や変形性状が大きく異なる基礎形式を併用する場合。
一次応力 Primary stress 通常の仮定に基づいて求めた応力。
一軸圧縮強さとコーン指数 qc(kgf/cm2)=5qu(摘要:一般の粘土) qc=10qu(摘要:洪積粘土 4<qc<20)
一軸圧縮強さと粘着力 C(kgf/cm2)=qu/3(摘要:粘性土)
一次孔底処理・アース 掘削完了後に底ざらいバケットで掘りくずを丁寧に除去すること。
一次孔底処理・オールケーシング 底ざらい掘削完了後、直ちに沈殿バケットを孔底へ投入し、沈殿待ちをした後、沈殿バケットと共にスライムを引き上げる。
一次孔底処理・リバース 掘削終了後、ビットを少し持ち上げ10分程度の泥水を循環させる。これにより、孔底付近の粗粒子を多く含んだ比重の高い泥水が置き換えられる。
一次設計 地震動のレベル=中地震80~100gal、気象庁震度5程度。想定頻度=10年に1度。設計目標=建物に被害を生じない(弾性変形内)。建物の機能を保持する。建築物の耐用年数中に何度か遭遇すると予測される中小地震に対して建物を構成する材料が決められた許容応力度以下になる設計。
一方向スラブ 相対する二辺で支承された長方形スラブ。
一律排水基準 有害物質24種類と、生活環境保護項目15種類について定められている。
逸液防止材 【Lost Circulation Materials】LCM。礫層、砂層のような透水係数の大きな地層を掘削する場合は、泥壁の形成が不完全になり、場合により水頭差の維持が困難となる。逸液防止材は逸液層を閉塞するために使用する。安定液用のLCMは、腐敗しない無機質が適している。現在使用されている物を大きく分けると、繊維状、フレーク状、粒状等がある。2~3種類の組合せで使用する方が効果がある。
逸水 孔内水が短時間で周囲の地盤に逸散する現象。
逸泥対策・リバース リバース工法では原則として循環水には自然泥水を使用している。逸泥層に遭遇すると急激な水位の低下にあう。10-2cm/sec程度より大きい透水係数を持つ地盤では事前に対策を検討する。
逸泥防止剤 安定液が孔壁に多量に浸透するなどして孔内水位が低下する現象を逸泥という。通常0.2m3/h以上の安定液の逸失がある場合をいう。防止剤は、おがくず、ロックウール、綿実絞りかす、くるみ殻、粘土破砕物などがある。
一般構造用炭素鋼鋼管 (jis G 3444) 5種類あり、STK290 STK400 STK500 STK490 STK540。外径として21.7mm~1016.0mmが規定されている。
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ウェブ I型断面の両フランジ間の部分を指す。腹部とも呼ばれる。上下に付いた板はフランジ flange。
ウェルダー 【welder】電機溶接機。エンジン付きのものを一般にいう。
打ち込み コンクリートやモルタルを、型枠内の所定の位置にいきわたらせる作業のこと。
埋戻し コンクリート打込み後に、空堀り部を土砂(良質な掘削土等)などにより埋めること。
上墨 仕上がり面より一定の寸法を上側にスフトさせたライン。
上乗せ排水基準 一律排水基準では人の健康を保護し、生活環境を保全することが十分でないと認められる区域があるときは水質汚濁防止法第3条の規定に基づき、その区域を指定し排出される排水について一律排水基準よりきびしい許容限度を条例で定めるもの。
運搬土 その場に崩壊した土砂や流水によって運搬、堆積した土砂。
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エアリフト方式 リバース工法の掘削方法において、ドリルパイプの下端部に圧縮空気を送り込み、ドリルパイプ内の泥水に空気泡を混合させる。その見かけ比重をドリルパイプ外の循環水より小さくし、比重差によりドリルパイプ内に上向きの水流を生じさせ掘削土砂を運び上げる。
永久ひずみ 鋼材の引張試験等で、鋼材に生じる応力が弾性範囲を超えると、引張力を除いても、もとの長さに戻らなくなる。このときのひずみをいう。
液状化 飽和した砂質土地盤は、常は粒子間で伝わる応力と粒子間にある静水圧で平衡状態にある。何らかの原因によって、間隙水圧が静水圧以上の圧力に上昇すると、砂粒子間の力の伝達が失われ、摩擦抵抗があきたいできなくなり、砂粒子と水が混合した液体のような状態なること。
液状化(クイックサンド)の可能性判定 1)地表から15~20m以内の地層。
2)純粋な砂層で、均一な中粒子(中砂)。
3)地下水位以下にあり、水で飽和状態。
4)締まりが緩く、深さ10mでN値10以下、深さ20mでN値15以下程度の範囲にある。
液状化の対策 振動による地盤の締め固め:サンドコンパクション工法、バイブロフローテーション工法、動圧密工法。脱水による水位低下:ウエルポイント、ペーパードレーン、グラベルドレーン。地盤改良:セメントミルク、安定剤などによる深層混合処理。
液性限界 土が液体から塑性帯に移る境界の含水比をいう。
液性限界試験 資料を入れた皿を1cmの高さから1秒間に2回の割合で25回自由落下させたとき、二分した溝の両側から流れ出して長さ約1.5cm合流するときの含水比。
塩化物含有量 荷降ろし地点で、塩化物イオン量として0.30kg/m3以下と定められている。
鉛直支持力 杭頭に鉛直荷重が働くと、この力は杭先端抵抗力と杭周面摩擦力によって支持される。
鉛直度 杭軸の鉛直線に対する傾斜の度合い。
エントラップエア コンクリートの練り混ぜ時に混入する気泡。通常のコンクリートには、1mm以上のものが0.5~3%程度混入する。
エントレインドエア AE剤等の使用による表面張力の低下で、コンクリート中に持ち込まれる安定した気泡。これらの混和剤を使用し、耐凍結融解性を向上させたのがAEコンクリート。
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応力 kgf/cm2 重量キログラム毎平方センチメートル pa パスカル 1kgf/cm2=9.80665×10000Pa N/mm2 ニュートン毎平方ミリメートル 1kgf/cm2=0.0980665MPa あるいは、 1kgf/cm2 = 0.098N/mm2 1tf/m2 = 9.8kN/m2
応力 【stress】単位面積あたりの力。通常ギリシャ文字σ(シグマ)で表す。試験片に加わる力F、試験片の変形前断面積Aとすると、σ=F/A。
応力・ひずみ曲線(S-S曲線) 応力(stress)-ひずみ(strain)からS-S曲線ともいう。引張試験において縦軸に引張応力(荷重)、横軸に引張ひずみ(伸び)の量または伸び率%をとり引張応力と伸びの関係を線グラフにしたもので、引張強さ・降伏点・耐力・弾性限界等が図示できる。
オールケーシング工法 ケーシングチューブを掘削孔全長にわたり揺動(回転)、押し込みながらケーシングチューブ内の土砂をハンマーグラブにて掘削、排土する。
オールケーシング工法・回転式 ファーストケーシングの先端に超硬カッタービットを装備し、これを一方向に回転させることにより鉄筋コンクリートなどの障害物や硬質な転石・岩盤などを切削する。
オールケーシング工法・掘削機の選定 地盤の硬軟、地中障害物の有無などを考慮し揺動式か回転式のいずれかを選定。および地盤とケーシングチューブの摩擦力や砂の圧縮などに対応できる引抜き能力のあるものを選定する。
オールケーシング工法・揺動式 自走可能で機械自ら掘削できる機械と、据置式で掘削をクレーンで行う機械がある。最大掘削径は2000mmまでが一般的である。フランスから導入されたことで、「ベノト」とも呼ばれている。
オールケーシング工法掘削機 揺動式機と回転式機がある。
置換工法 掘削置換、強制置換などの工法がある。
汚でい 場所打ちコンクリート杭工法によって生じる、廃ベントナイト泥水、リバース工法などに伴う廃泥水、含水率が高く粒子の微細な泥状の掘削土。
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